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第13話 出展に向けスタッフ一致団結

日常の仕事は、宇薄君、荒金君でカバーしてもらい、田中君が作り出したものを私が塗装しサンプルを作っていましたが、どうしても私が塗装する時間が取れず、入社2年目の中村君(25才)に塗装をお願いしてみたところ、私の想像をはるかに超えるセンスがありました。

 


私が何年もかかってたどり着いた塗装の技術をわずか数ヶ月で超え、その仕上がりにスタッフ皆が驚きました。


嘘のような話ですが、決して簡単なものではなく、全国にNCルーターを持っている看板業社様は何百もしくは何千社ありますが、ほとんどの会社が、田中君の技術、中村君の技術を前に製作をあきらめている会社が多いはずです。


時間がないからという会社も多いとは思いますが、本当にやりたいなら時間は作りだせるはずです。

 

7年前初めて納品させていただいた樹脂文字です。

アイアンも自社製です。

 

 


私が、もがき苦しみ悪戦苦闘した7年間を、機械の能力もありますが、みんなで力を合わせることで、わずか数ヶ月でやってのけたのです。


7年間、壁として立ちはだかった内容は、通常のアクリル板ではLEDのドットが出るので、特殊なアクリル板が必要でしたが入手困難でした。


これは大阪の会社から入手できるようになり、LEDのはんだ付けが上手くできなかったのですが、これは田中君が以前キャノンの工場ではんだ付けをしていた経緯があり解消しました。


外部で使用するのに液体シリコンが必要なのですが、通常の乳白色では色温度が上がり青白くなるのを、透明度の高いシリコンを入手できることで解消できました。


その他こまごました壁は日々ありますが、そんな中でも、一番難しいのが塗装でした。


この頃、入社1年目の赤嶺君(38才)も分からないながら必死に頑張ってくれました。

 

みんなが一致団結できたおかげで、サンプルとブース作りは、何とか間に合いました。


そして、弊社で作り出す商品名を、回転する刃物から作り出される事から、」「スピンエッジ」と名付け、商標登録も取りました。

 

 

私を含めスタッフ10名の地方の会社が、東京ビックサイトで1日5万人、4日で20万人集まる展示会に出展した結果ですが、、、、

東京ビックサイト

 

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