〓 イースト自社開発のオリジナル新商品 〓
看板の製作によく使われるアルミ複合板。
このアルミ複合板を立体的に組み立てたものがAP-lierです。
ルーター加工による切り出しなので同じものを作成するのに適しています。
看板の土台に敷き詰めることで総柄を創り出します。
アルミ複合板の俗称である「AP板」と、フランス語で「折る/畳む」を意味する「plier」を組み合わせた造語です。
他にも、アルミ複合板を応用(アプリ)の意味も込められています。
アルミ複合板を立体的に組立てていくAP-lier。
中が空洞で軽いため、取付も容易にできます。
同じ模様のパネルを敷き詰めていくことで全体的な模様を作っていきます。
左右非対称なパネルの場合、90°、180°と回転させて取付ていけば、唯一の面白い模様を創り出します。
看板の土台として全面に敷き詰めるのではなく額縁の様に周囲の飾りとして使ったり、
殺風景な壁の装飾に使ったりと、まさしくアイデア次第で可能性が広がります。
製作事例
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